1.カラクリカルカレ
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
どうすんだよ、めちゃくちゃだぞ
平气な颜して、とんずら
待ったなんかありはしないぞ
金轮际もうチャンスがない
かなりの时间忘れてたがなんか完全に疼きだした
サステインがガタガタだぞ
こんなんじゃ鼓膜に届かない
皆々样、大人のフリ
残念ですが兴味がない
アングル20度で形を变えてく情景
前を向け弹道ランナー
金メダルはいらない
超えていけよ、空
土台风船みたいなプライド
止まらないでよ、今
割れてなくなっちゃう前に
ライドオン、ただそれだけだが
どうにもこうにも气付かない
新世纪の怪物だぞ
残念ですが兴味がない
どうせ昨日で终わりを告げた情景
续いていけ弹道ランナー
ゴールなんか见えない
超えていけよ、空
土台风船みたいなプライド
止まらないでよ、今
割れてなくなっちゃう前に
2.センチメンタルピリオド
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
自转车に飞び乘って空を探したけど、雨
英雄气取って放物线描いたけど、雨
“高性能のヘッドフォンなんで世界の音も闻こえません”
リピートステレオ鸣らして背伸びする少年、みたいな
爱を讴っていた道化师も自分がウソツキって知ってた
その分よろめいてるならいつまでもカラッポシンドローム、みたいな
低空の低空を走ってるのが仆なら
纽解くステイドライフ、この手は离さないでいよう
そしてひとつずつを踏み缔めてるそのスタイルはどうでしょう
まるで使い古した暂定状态それも别に恶くねぇよ、バイバイ
形あるものだけを空に映したレインボウ、未完成
未来永劫を照らしてるかのようなレインボウ、未完成
ロックだけで暮らしていけるなんて言い译にしか闻こえません
ブレイブストーリー描いて满足する少年、みたいな
暗闇に放った魔法さえも2、3秒でなくなっちゃうだろう
それだけで完成しちゃうならいつまでもカラッポシンドローム、みたいな
现状の警钟を鸣らしてるのが仆なら
纽解くステイドライフ、この手は离さないでいよう
そして不恰好で不器用でもかまわねぇ、それもいいだろう
まるで使い古した暂定状态それも别に恶くねぇよ、バイバイ
“高性能のヘッドフォンなんで世界の音も闻こえません”
リピートステレオ鸣らして背伸びする少年、みたいな
爱を讴っていた道化师も自分がウソツキって知ってた
その分よろめいてるならいつまでもカラッポシンドローム、みたいな
低空の低空を走ってるのが仆なら
纽解くステイドライフ、この手は离さないでいよう
そしてひとつずつを踏み缔めてるそのスタイルはどうでしょう
まるで使い古した暂定状态それも别に恶くねぇよ、バイバイ
3.サンポサキマイライフ
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
半透明の矢印で准备オーケー
よく见てるから见失わないんだ
感动でもしてれば平和なんだが
あったとてせいぜい3分间のドラマ
どうせなら森罗万象サンプリングしてみたい
イメージを起こせよ、ほら、今!单纯だよ、こんぐらい
くだらない?それなら笑ってよ
いやじゃない?ならばついて来てよ
摇るがない、それだけはどうにも摇るがないんだよ
さりげない仕草でスマートにすませたい、この场はすませたい
欲望、现实が入り混じる
三步先をエスコート 心配ない、大丈夫さ
全知全能神样も知ったもんか
つける足あとが最良のアンサー
大好评発卖中のスーパーロードリーダー
谁が买うか知らんけど、必要ないんです
何十亿も用意される“绝景かな”のあみだくじ
どれにしようかな、いや、この时点ではどれだっていいでしょ
くだらない?それなら笑ってよ
いやじゃない?ならばついて来てよ
摇るがない、それだけはどうにも摇るがないんだよ
愚かなこの世の不条理に言わせたい、ぎゃふんと言わせたい
欲望、现实が花吹雪
この感情は消さないで もうちょっとだけ辉いて
どうせなら森罗万象サンプリングしてみたい
イメージを起こせよ、ほら、今!单纯だよ、こんぐらい
くだらない?それなら笑ってよ
いやじゃない?ならばついて来てよ
摇るがない、それだけはどうにも摇るがないんだよ
バカだな、もう引き下がってはいられない、ウズウズしちゃうんだよ
欲望、现实が入り混じる
三步先をエスコート 心配ない、大丈夫さ
4.デイライ协奏乐团
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
昨日食べようとして水浸しのお米は
炊かないまま舍てた
一発殴らせろよってあいつが言う
全然同じ土俵じゃないのに
12月をテンポアップして今年を终わらしたいな
年末行事に兴味がないんです
フリダシホームシックの俺泣き出しても一人ぼっちで
ああ 归りてぇ
君がダイヤモンドを坏して いっそ世界中に散りばめちゃってよ
そして何食わぬ颜で花饰りを刺して
それはサーモスタットの幻 だけどもうどうしたって止められないんだ
でないでないでない 推测の域は、そう
反抗期を迎えてみたが所在がない
こいつはなかなか厄介な状态
先生、もう一回ってあいつが言う
バカタレ! 二度と言わないって言ってんじゃん!
ああ、もう、ねえ、そう
ああもう寝そう
新年早々テンポアップしてはめをはずしたいな
まだまだ游んでいたい年顷です
何年经っても气づけないのは完全无欠のからくりだって
ああ ああ!
君がダイヤモンドを坏して いっそ世界中に散リばめちゃってよ
そしたら一瞬だけ王样、いや女王样
それはサーモスタットのいたずら 10人に10人马鹿を见るんです
アイドンノウ
气安くロックンロールを污すな 俺もでっかいこと言える口じゃないが
谁も彼もがピーターパンとシンデレラ
それはサーモスタットの幻 だけどもうどうしたって止められないんだ
でないでないでない
推测の域は、そう
ハイボルテージで街道を!
5.等身大の地球
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
都合よく全てを水に流したがこの伤だけは消えない
テレビには饱きてしまったがスポーツニュースだけは欠かさない
2ゴール、よく动き回ったあいつが一跃ヒーローになる
迎える报道阵も急に优しくなりやがった
知っているんだ そんな事なんか 学校よりもずっと前に
これが世界だ ding dong鸣って 流れるようなイメージ
等身大の世界を旅してよ地球仪なんかじゃなくて
流线型のビーズに恋をしてる、その12秒前
不毛な情报操作すら恶魔の枪にやられて
明日も谁かが街角で财布を落としちゃう
Who knows? だって未だかつて无い程のスペクタクルムービー
迎える报道阵もどこか兴味があるフリだ
偶然なんだ どんな事だって サイコロの言うとおり
これが世界だ ding dong鸣って 流れるようなイメージ
等身大のあたしを爱してよミニチュアなんかじゃなくて
流线型のビーズに恋をしてる、その12秒前
鸣る、それが鸣るリズムで绮丽なアナクロニズムを
ding dongちょっと乱れたりするが なかなか上手に踊って
6.MR.アンディ -party style-
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
月が出るみたいです 君にはまだ见えないけど
一日そこらでできるような事じゃない、存外に
谜の救世主です 仮面はまだ取れないけど
人一人を笑颜にするぐらいならできるよ、存外に
ローリングデイズみたいな部屋で语るべく、何を
最早、谁のせいでもないような
梦を见る、いわば摩天楼
君が残像に振り返る时を思い出しては
仆らは恼んでないのに朝が来て 恼んでないのに夜が来てしまう
手をつないでみよう 触れ合うとこだけもらっていこう
气づいたのはきっと气まぐれで ヨロコビに似た天气です
シャボン玉みたいです 触れたらすぐ消えちゃうけど
ひょっとしたら违う国ぐらいには行けるよ、存外に
谜の救世主です 仮面はまだ取れないけど
今の世界を少しだけ乐しくできるよ、存外に
モータウンベースみたいな部屋で惜しむらく、何を
最早、谁も手にできないような
音を见る、いわば摩天楼
君が残像に振り返る时を思い出しては
仆らは恼んでないのに朝が来て 恼んでないのに夜が来てしまう
手をつないでみよう 触れ合うとこだけもらっていこう
それはきっとこんないざこざで坏れるようなもんじゃない
カリソメローズマリー嘘をついて、消えた
仆のキャンパスに君が入り迂んで ほら 游ぼう
君が残像に振り返る时を思い出しては
それは远い日に决めたバイブルで もう少しでこの目が捉える
手をつないでみよう 触れ合うとこだけもらっていこう
气づいたのはきっと气まぐれで ヨロコビに似た天气です
7.WINDOW开ける
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
终わりの钟が鸣ったから 今日はおしまい おしまい さよならよ
ピントのずれた水族馆では今日も记录を更新中
ハリが无いから付き合わない では おしまい おしまい さよならよ
响くもの全部持って来いよ 俺はそんなに严しくないぞ なら
ウィンドウ开けて たまに见る月はキレイだ
ウィンドウ开けて 嫌いなんだよ 媚びんの
ウィンドウ开けて 攻めれるならローリン久ローリングの
ウィンドウ开けて でも史上稀にデリケート、ライラ
流行リモノが废れていく ほら おしまい おしまい さよならよ
燃える燃えない一绪くた 时代というものは残酷です
周りに合わせることなど! なら おしまい おしまい さよならよ
でもいざ一人になってみると 心细いから困り者 なら
ウィンドウ开けて たまに见る月はキレイだ
ウィンドウ开けて 行き先はここではない
ウィンドウ开けて あおらずともノリノリの
ウィンドウ开けて さぁ理论の上でエスコート、ライラ
神样の思し召し なら おしまい おしまい さよならよ
响くもの全部持って来いよ 俺はそんなに严しくないぞ ならば
ウィンドウ开けて たまに见る月はキレイだ
ウィンドウ开けて 行き先はここではない
ウィンドウ开けて あおらずともノリノリの
ウィンドウ开けて さぁ理论の上でエスコート、ライラ
史上稀にデリケート
8.マスターボリューム
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
混沌の一言じゃ全てを片付けられないだろ
でもそれに代わる言叶は谁も知らないんだよな
晴天がぐずついて岚みたいな声が闻こえる
でも最新の物差しは仆には关系ない
“そんなこと言っちゃって实际は泣きついちゃうくせに”
ほらジュークボックスがフル回转だ
摇らしてよマスター
“泣いてる、また泣いてる”って知らん颜しやがって
置いていかれた心象风景も飞んでいけ时代の彼方
北风を无视して 5 秒前を信じてみるんだ
こんなもんじゃ全然倒れない
健忘症のあじさいが真夏になって咲き夸ってる
“ほらきれいな色でしょう、でもやけに暑いわ”
こんばんはが言えない子供にだって明日は来る
でも最新の物差しは仆には关系ない
“そんなこと言っちゃって一人では生きらんないくせに”
ほらジュークボックスがフル回转だ
突き刺してよマスター
“泣いてる、また泣いてるよ”って知らん颜しやがって
置いていかれた心象风景も飞んでいけ时代の彼方
“待ってる、まだ待ってるよ”って好き胜手言いやがって
头では鸣っているはずなのに未完成バラ色ソナタ
何が正しくて、何が间违っているのか
全部わかんないが、问题ない
描いていけ时代の彼方
9.いつかの少年
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
无残なくらいに散りばめられた
水彩画みたいな瓦矶の山
その一つに仆を置き换えてみた
こんなにも世界は污くて
こんなにも世界は暗いのに
描きたいな、描きたいなっていうから
からくりの见えないゲームでは今日も谁かが泣いていて
离れていくな、离れていくなって仆をまた呼び止める
これが物语の一つならば 仆は今何处の道の上
少なくともエピローグましてやクライマックスでは
ないことならわかってるけど
ノートに书いた文字の一つ一つが ふわふわリ飞んで云の上
また无驮になってる 无驮になってる
间违ってないはずなのに
巡り巡り巡って振り返れば
イメージと程远いイメージの壳
これがあれであれがそれでって何だよ
ふらりふらりふられ振り返れば
イメージと程远いイメージのカラー
赤でもない 白でもないけど
苦劳じゃない 少しあくびしてさ
バラバラになった地球仪を并べて
赤道を一つに系げてみる
忘れないでよ、忘れないでよってわかるかな わかるだろ
涡を卷いては消えてく言の叶が そこらじゅうに落ちてて归り道
闻こえないはたまた气づかないとしてなら
もう少し先のフレーズだな
路傍の石が形を作るもんか それでもいつかをここで待ってる
これ以上はもう これ以上はもう
“いつかまたそのステージで”
10.箱庭ロック・ショー
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
例えば君が真ん中な世界とかがあって
それを一个ずつ确かめて今日も四苦八苦で
降りそそぐ感情一つで回归线が描けるのなら
流星になった子供达はそれもいいか、なんて
小さな箱庭だとかほら、见向きもしなくて
现实に负けないスケールで新世界が描けるのなら
五线谱と空のベンチで终わらないかくれんぼの言い译
飞べない仆が歌ってる古いアルバムに气付いてよ、アルゼン
今はまだ嗫いているくらいのパンジー
全てのストーリーを流线型にしたいくらい
溢れ出す风景を、ステージ、そこに见たいくらい
おそらく君が真ん中な世界とかがあって
それはきっと谁だって见れないから信じらんなくて
重ねられない今日と明日もこの手で描けるのなら
地上2、3メートルの中で远くさえ读み迂んで
小さな箱庭だってほら、无限を解き放って
现实に负けないスケールで新世界が描けるのなら
干いた部屋と超新星の波间でかくれんぼの言い译
飞べない仆が歌ってる古いアルバムに气付いてよ、アルゼン
未だクロールサイクルを续けてるパンジー
ふがいないモノクロームコントラスト
仆の绘の具じゃちょっと足りないからさ、向こうへ
片道连携のぞんざいな地图はきっと何通りもあって
その一つ一つが、ふわり
さぁ见てな、暮れの远くに见える阳炎も
雪の歌を歌う动物达も
纺ぎだすメロディーラインはイコール? ノー それこそリアリティ
变わらない世界で、开いて行く。振动、止まないマイクロフォン
全てのストーリーを流线型にしたいくらい
溢れ出す风景を、ステージ、そこに见たいくらい
11.クローバー
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
12时 时计塔の下新しいワンピースで
轻やかに、それは轻やかに走り出す
风船手にした子供 秘密の暗号に气づかず
离した、それを离した 空に吸い迂まれた
わかんないのはクローバーに迂められた愿い
梦ならば思い通りになるのにな
君がここに居ないことであなたがここに居ないことで
回ってしまう地球なら别にいらないんだけどな
そっと拔け出したパーティーも 大好きだったあの映画も
未来のパズルに续いてる
“また、会おう”って言ったフローリア
キラキラ八の字畑 谁かが落としたハンカチーフ
魔法が、それには魔法がかかってる
知りたいのはクローバーに隐された想い
“You may know lover.”
その答えは闻こえないけど
アルキメデスが恋に落ちた11月の约束の日
大人への境界嫌って星空と手をつないだ
そのからくりで时を止めた まやかしじゃないその世界は
未来のパズルに续いてる
“ありがとう”って言ったフローリア
雨のせいで辿り着いてしまった
无机质なおとぎ话の结末は
今日になれば谁も觉えてないよ
ただひとつだけ气になることかあるんだが
君がここに居ないことであなたがここに居ないことで
回ってしまう地球なら别にいらないんだけどな
そっと拔け出したパーティーも大好きだったあの映画も
未来のパズルに续いてる
“また、会おう”って言ったフローリア
“好きだよ”って言ったフローリア
|